ドライバー、ロフト角の真実
あなたはこの事実を知っているか?
ドライバー、ロフト角の真実
ドライバーを選ぶとき、ロフト角はひとつの基準として熟考するべき項目です
何故ならご存知の通り、ロフト角が飛距離を大きく左右するからです
アイアンを例に見てみましょう
平均的な1番アイアンのロフト角は16°〜17°です
一方、PWのロフト角は46°〜48°
つまり飛距離が出るクラブほど、ロフト角が小さいと言うことになります
ただしアイアンに関しては、です
このことが多くの人の勘違いを引き起こす原因になるのですが、
ドライバーに関しては全く違うのです
多くの人の場合、ロフト角が大きいドライバーを選ぶと飛距離が伸びます
8°のドライバーより11°のドライバーの方が飛距離が伸びます
☆
現在のドライバーメーカーは、こぞって飛距離を競い合っています
そこで活躍するのがドラコン選手
「○○選手がウチのドライバーで360y飛ばした」
「いや、■■選手は当社のドライバーで400y飛ばしたよ」
「いやいや、△△選手は・・・」
と、企業の広告塔としてドラコン選手がドライバーの
飛距離アップと売り上げアップに貢献しているのです
じゃあ何故、8°とか9°とかのロフト角のドライバーがあるかと言えば、
実はヘッドスピードによって、最も飛距離の出るロフト角が異なるのです
ヘッドスピードが速いほど、ロフトが小さい方が飛距離が伸び、
ヘッドスピードが遅いほど、ロフトが大きい方が飛距離が伸びます
平均的な男性アマチュアゴルファーでヘッドスピードは36m/s
このとき、飛距離が最大になるロフト角は13°です
あなたは、もしくはあなたの周りにはドライバーよりも
3番ウッドの方が飛距離が出ると言う人はいませんか?
それもそのはず、現在の平均的なドライバーのロフト角は9〜10.5°、
3番ウッドは13°〜14°で、一般的なゴルファーのスイングスピードに合ってます
「飛び」売りにして出しているドライバーのロフト角は9°
これは50m/sのヘッドスピードで最大飛距離が出るロフト角です
ちなみにこれは米国PGAプロの平均ヘッドスピード
平均的なプロでぴったりのドライバーを持たされて、飛距離が出るはずがありません
ところが現在、ロフト角が13°のドライバーは、驚くべきことにメーカーでは販売していません
ドライバーメーカーの多くがドラコンなどのトッププロをイメージキャラクターに採用し、
そのプロがいかに飛ぶかを喧伝して、ドライバーを売ってるからです
「400ヤード飛ぶ!!!」
クラブと
「250ヤード飛ぶ!!!」
クラブなら、どっちを買いたくなるでしょう?
もちろん、400ヤード飛ぶクラブを買いたくなるのが人の情です
しかし、400ヤード飛ぶクラブを普通のヘッドスピードのゴルファーが持つと、
200そこそこしか飛ばなくなるのです
メーカーの第一の目的は売り上げを上げること
あなたの飛距離を伸ばすことではないのです
だからこそ、メーカーの宣伝に騙されることなく、適切なロフト角のドライバーを選ぶべきです
まずは自分のヘッドスピードを知りましょう
もしあなたのヘッドスピードが40m/s以下なら、
そのメーカーの最も大きいロフト角のドライバーを選んでください
あなたが男性なら、はロフト角が大きいレディースのドライバーを選んだほうが飛距離は出るでしょう
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